仕事初め

朝から空はどんよりしてました。
電車もすいてて、
今日から始まる会社ってもしや少ない・・・！？
ちくしょう。

会社で軽く新年会があって
その後女子4人で飲みに行く。

帰り道、酒の力で彼に電話。
今日の声はわりと機嫌よさげ。

と、思ったのもつかの間。
雲行き怪しいぞ。

彼は今の仕事に悩んでるようで、
ぐだぐだ言い始めて、
まぁ、同じ会社だし状況は分かるので
聞いてたけど、その話が一転、
私への説教モード突入。

そして言われた言葉が
『俺が上からっぽく話してそれをヒロロが「はい」って
　聞いてるこの感じにうんざりするよ』

え・・・。

なにそれ。

ショック。

しかもそこで充電きれた。

慌てて充電につないでかけたら、
その話は終わってて週末会う約束して電話終了。

私はその説教に対して反論すべきだったのか！？
私に反省点があるから素直に聞いてみたのに。
ていうか、今の彼は何が地雷か分からんから
怖くて言いたいこと言えないんだよ。

でも、昨日ちょっと気づいたことは
この怖がってる態度が逆に彼をイライラさせてるってこと。

話は急に変わるけど
「友達」と『彼氏』ってなんでこんなに違うんだろう。
極端に言うならえっちをするかしないかの差だと
思っていたけど、どうやらそうではないらしい。

彼の説教はただの仲良しの同僚のときはなかったけど
つきあい始めて一歩近づくたびに増えていく。

うーん。なんだかなぁ〜。