体温と寝息

2006年2月17日 日常
今日は朝からなんやかんやでうかれてたわたし。

昨日の夜の電話で
「あしたもし会社の飲み会ありそうなら先に家に行ってるよ」
って言ったら
『たぶんあると思うけどいいよ。行かずに定時で帰るよ』
って言ってくれてうれしかった。

いつもは会社の飲み会とか優先だから
わたしを優先してくれるなんてかなりめずらしい。

定時で仕事あがって
お母さんにもうまいこと嘘ついて
彼の住む街へ。

+++

今うちの会社は人事異動がどうなるのか!?
という話題でもちきり。

わたしは総務だから実は一番に情報もらってて
その中に彼の名前があがっている。

たぶんないとは思うけど彼が転勤するかもしれない。
その情報は彼も知ってるから
今日も2人で飲んでてずっとその話題。
転勤といっても、となりの県だから
遠距離にはならないし、逆にわたしたちにとっては
ほどよい距離ができていいのかもしれない。

でもつきあいだしてから毎日ずっと顔見てたから
今さらそれがなくなるのも寂しいからいやだなぁ〜とも思う。

どちらにしろ来年には彼は転勤で間違いなく
関西を離れていくんだけどね・・・。
もともと関東の人だから。
そのときのことはまだ考えてもしょうがないから
今を続けることを考えないとなぁ〜と思ってるけど・・。

で、2時間ほど飲んで彼のおうちへ。

テレビを見ながらダラダラして就寝。

あー久しぶりのお泊り!
彼の体温と彼の寝顔を堪能です☆↓

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