時は確実に進むのだ。
2006年3月23日 日常今日は会社の全体の送別会。
最近、彼とまともに話してなかったから
1次会終わりにめずらしく会社なのに話しかけ、
2次会でも同じテーブルにさりげなく座り話した。
そこにわたしたちの関係を知らない上司がきて
いろいろ遠まわしに恋愛のこととか聞かれて
彼はうまいことかわして返答するのに
わたしはどぎまぎしてかなり失敗してたように思う。
今日は彼に気をとられすぎてて、
あまり周りを気にする余裕がなかった。
わたしたちのことを知ってる先輩に
「話す距離が近すぎだったよ」
と、言われてしまった。反省。
+++
帰りの電車の中でふと思い出したら泣けてきた。
それは1年前の送別会のこと。
最近、彼とまともに話してなかったから
1次会終わりにめずらしく会社なのに話しかけ、
2次会でも同じテーブルにさりげなく座り話した。
そこにわたしたちの関係を知らない上司がきて
いろいろ遠まわしに恋愛のこととか聞かれて
彼はうまいことかわして返答するのに
わたしはどぎまぎしてかなり失敗してたように思う。
今日は彼に気をとられすぎてて、
あまり周りを気にする余裕がなかった。
わたしたちのことを知ってる先輩に
「話す距離が近すぎだったよ」
と、言われてしまった。反省。
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帰りの電車の中でふと思い出したら泣けてきた。
それは1年前の送別会のこと。
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