記憶はしゃぼん玉のように
2006年6月18日 日常後輩くんとでかけてきた。
楽しかった。とても。
行きの電車の中でいきなり
「今日は指輪してないんですか?」
って聞かれてちょっと動揺しつつ
「もうつけれなくなった」とだけ言った。
前にも指輪について聞かれたとき
自分で買ったって言ってたから
「なんだ、やっぱり彼氏いたんじゃないですか!」
と言われたので「まあね」とだけ返答。
後輩くんはそれ以上はつっこんではこなかった。
1日はあっというまに過ぎた。
こうやって楽しんでると
Yのことはちらっと浮かぶものの
そこまででもなく、すぐ消えていった。
いいぞ、いいぞ!
こうやってどんどん
わたしの中から消えてって。
楽しかった。とても。
行きの電車の中でいきなり
「今日は指輪してないんですか?」
って聞かれてちょっと動揺しつつ
「もうつけれなくなった」とだけ言った。
前にも指輪について聞かれたとき
自分で買ったって言ってたから
「なんだ、やっぱり彼氏いたんじゃないですか!」
と言われたので「まあね」とだけ返答。
後輩くんはそれ以上はつっこんではこなかった。
1日はあっというまに過ぎた。
こうやって楽しんでると
Yのことはちらっと浮かぶものの
そこまででもなく、すぐ消えていった。
いいぞ、いいぞ!
こうやってどんどん
わたしの中から消えてって。
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