カノジョとわたしの偶然的な夜
2006年11月10日 日常今日も定時で仕事が終わった。
あー飲みに行きたい!そんな気分だったけど、
いつもの仲良し先輩方は忙しそうなので
誘うことも出来ずさっさと会社を出た。
幼なじみKちゃんにメールするも振られる。
親友Sぶーに連絡しようか迷う。
でも、彼女もたいがい金曜は予定あるからなぁ・・。
そんなことを思いつつ本屋に寄ったり、
トモのバースデーカード探しに行ったりしたけど
いいのがなくて結局家路に着くことにした。
プラットホームで電車を待ってたら
ん!?見たことがある子が歩いてくるぞ・・
と思ったら親友Sぶーでした。
いやぁ〜なんたる運命的な偶然!!
Sぶーも今日はまっすぐ帰宅だったらしく
さっそく地元のいつもの焼き鳥屋に飲みに行った。
6時半から飲み始めて10時までに
ワインを2本空けました。
だってさー、ほんと飲みたかったし、
この偶然がなんか彼女との熱い縁を感じて
なんだかうれしかったんだよ。
お互いのことは1から100まで知り尽くしてるけど
今日はまたもっと奥までというか、
ちょっとエロい話で大盛り上がり!
彼氏には絶対聞かせられないわ。
あとはいつものようにカラオケで熱唱。
2人でふーらふらしながら家に帰りました。
+++
家に帰ってからは
トモと電話でおしゃべりタイム。
1時まで残業だなんてほんとご苦労様。
帰りのタクシーの中で
ビールを飲みながら電話してきたカレ。
わたしもまだ酔っ払ってたし
カレも連日の疲れからかビール1本で
ちょっといい感じになってたので
相当イカれたあまーい会話をしてた・・と思う。
何かの話のときにわたしが
「関西人がほんま一番やし、最高!」って叫んでたら
『ヒロロは数年後には関東人だよ』って言われて
酔っ払いながらもそのさりげないセリフにドキドキした。
そんなときが、このまま続けばやってくる。
まだまだ4ヶ月そこらだから
そんなことまで考えるのは早すぎるけど
でも自分の年齢とか考えると
ちゃんと考えておかないといけないことだよね。
だってこのまま行けば、カレが関東に帰ることは
避けて通れない道なのだから。
あー、トモが関西人だったらよかったのになあー。
っていうか・・わたしよく考えたら
関西人とつきあったことがないよ!
あー飲みに行きたい!そんな気分だったけど、
いつもの仲良し先輩方は忙しそうなので
誘うことも出来ずさっさと会社を出た。
幼なじみKちゃんにメールするも振られる。
親友Sぶーに連絡しようか迷う。
でも、彼女もたいがい金曜は予定あるからなぁ・・。
そんなことを思いつつ本屋に寄ったり、
トモのバースデーカード探しに行ったりしたけど
いいのがなくて結局家路に着くことにした。
プラットホームで電車を待ってたら
ん!?見たことがある子が歩いてくるぞ・・
と思ったら親友Sぶーでした。
いやぁ〜なんたる運命的な偶然!!
Sぶーも今日はまっすぐ帰宅だったらしく
さっそく地元のいつもの焼き鳥屋に飲みに行った。
6時半から飲み始めて10時までに
ワインを2本空けました。
だってさー、ほんと飲みたかったし、
この偶然がなんか彼女との熱い縁を感じて
なんだかうれしかったんだよ。
お互いのことは1から100まで知り尽くしてるけど
今日はまたもっと奥までというか、
ちょっとエロい話で大盛り上がり!
彼氏には絶対聞かせられないわ。
あとはいつものようにカラオケで熱唱。
2人でふーらふらしながら家に帰りました。
+++
家に帰ってからは
トモと電話でおしゃべりタイム。
1時まで残業だなんてほんとご苦労様。
帰りのタクシーの中で
ビールを飲みながら電話してきたカレ。
わたしもまだ酔っ払ってたし
カレも連日の疲れからかビール1本で
ちょっといい感じになってたので
相当イカれたあまーい会話をしてた・・と思う。
何かの話のときにわたしが
「関西人がほんま一番やし、最高!」って叫んでたら
『ヒロロは数年後には関東人だよ』って言われて
酔っ払いながらもそのさりげないセリフにドキドキした。
そんなときが、このまま続けばやってくる。
まだまだ4ヶ月そこらだから
そんなことまで考えるのは早すぎるけど
でも自分の年齢とか考えると
ちゃんと考えておかないといけないことだよね。
だってこのまま行けば、カレが関東に帰ることは
避けて通れない道なのだから。
あー、トモが関西人だったらよかったのになあー。
っていうか・・わたしよく考えたら
関西人とつきあったことがないよ!
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