しくじり感

2006年6月20日 日常
別にネガ期というわけでなく
どちらかというと心は穏やかなんだけど
でも、わたしなにやってんだかなぁ〜と思ったりしたきょう。

先週の金曜日の送別会での写真が公開されてて。
見るとわたしと後輩くんが腕をくんでる写真があった。
酔っぱらってたからこの写真を撮ったことあんまり覚えてない。

別にこの写真自体に何の意味もないし、
わたしはその日後輩くんにからみっぱなしだったから
こんな写真があっても別になんともないんだけど
こういうのYが見てなんて思うんだろうとかね。

別れた後ほど馬鹿げた行動をYに見られたくないのに
なんかしくじった気分だよ。

+++

来月、キャンプのお誘いがきた。
来週にはコンパもある。

キャンプは友達の友達企画で
男の人も来るらしく出会いのチャンスでもあり。

とりあえず、今のところ2回のチャンスがあるわけです。

夏、花火に行ける人みつかるといいなぁ。

+++

今日は後輩くんからメールがなかった。
いや、別にいいんだけど、
こなかったなぁ〜なんて思った自分がいた。

夏はすぐそこに

2006年6月19日 日常
今日は暑かった。

そして今日はいいことがひとつ。

抽選に出してたライブが当たった!
しかもこのライブ、わたしの誕生日にあるの。

ちゃんといいことも起きるやん!
って久々に浮かれモード。

+++

あ○のりを未だ真剣に見るわたし26歳。

今日のは自分的にぐっとくるものがあって
これを誰かに言いたいけど
言う人いないなって思ってたら
後輩くんからメールがきた。

タイミングいいやんか!
ちょっとうれしいやんか!

やりとりはけっこう続く。
後輩くんとでかけてきた。

楽しかった。とても。

行きの電車の中でいきなり
「今日は指輪してないんですか?」
って聞かれてちょっと動揺しつつ
「もうつけれなくなった」とだけ言った。

前にも指輪について聞かれたとき
自分で買ったって言ってたから
「なんだ、やっぱり彼氏いたんじゃないですか!」
と言われたので「まあね」とだけ返答。
後輩くんはそれ以上はつっこんではこなかった。

1日はあっというまに過ぎた。

こうやって楽しんでると
Yのことはちらっと浮かぶものの
そこまででもなく、すぐ消えていった。

いいぞ、いいぞ!

こうやってどんどん
わたしの中から消えてって。
オールになったので朝帰り。

久しぶりに見た朝焼けがきれいで
持ってたデジカメで写真撮った。

+++

昨日のことを思い返してみる。

そしたらいろいろ落ち込んだ。

Yと普通に話せばよかった。
わたしは昔からちょっと思うことがあると
その相手と視線が合わせられなくなる。
かなり不自然なほどに。

Yと友達のようになりたいのに
まだ心の中が落ち着かなくて
自然な振る舞いがなかなかできない。
そんなわたしの習性を
Yが分かってくれてたらいいけど。
分かってるわけないか。

後輩くんに対してもからみすぎた。
たぶんひいてたよ。

なんか昨日の送別会。
悔やまれるわ。
もっと違う自分でいればよかった。

あしたの後輩くんとのおでかけ。
ちゃんと連絡がきたので決行です。

Yには絶対知られたくないかも。
なんとなく・・。

ていうか、わたしちょっとうかれてたかも。
あしたは冷静にあくまで
誘われたからきた的な感じで行こう。

昨日実は後輩くんに少しドキッとしてしまった。
いつも敬語なのについ出たタメ口に。

でも、男の人と2人で一緒にでかけるのは
やっぱりちょっとドキドキしちゃうよ。

まぁ、なんやかんやで
けっこうあしたが楽しみなわけです。

不甲斐ない自分

2006年6月16日 日常
今日もまた送別会。

水曜と同じ人の送別会。
ちなみにこの人の送別会はあと1回ある。

そんだけ人気のある素敵な人だった。
仲良かったし、寂しくなっちゃうよ。

+++

で、送別会。

会社の飲み会ではめずらしく日本酒いっちゃったから
けっこういい感じになって
気がつけば後輩くんにからみまくり。

一次会、二次会とYとは席も離れてたし
まったく接触はないなと思ってたら
三次会のボーリング場でわたしがひとり
飲み物買いにいったらYがやってきた。

動揺したわたしは
「今日は飲みすぎちゃったよ〜」
ってはしゃいで見せて
それ見て笑うYを残してさっさとレーン戻った。

なんか、自分がYに対して
どんな風に振舞えばいいのか
酔った頭では思いつかなくて
とりあえず視線を合わせることはせず
最後のカラオケ行って帰るまで
一言もしゃべらなかった。

わたしはそんな自分で作ってしまった
意味の分からない空気にしんどくなって
そのたんびに後輩くんに絡んで逃げた。

そういえばYはボーリングの間
何度も離れたところで携帯チェックしてた。
携帯なんていつもはポケットに入れてほったらかしの人が・・。
その姿を遠目で見ていてショックだった。

まだ別れてから半月そこらだけど
Yは美人専門職との仲を進めてるんだろうか。
それともまた別の人?
そんなの今さら確認できる術はないから
なんとか気を紛らわせて耐えた。

まだ時間が足りてない。
まだ時間が解決にはほど遠い。

楽しかったけど
自分の行動にうんざりしたそんな夜だった。

2006年6月14日 日常
会社の送別会でちょっといい料亭に行った。

そこで食べた「鱧(はも)」
なんておいしいの〜!!

梅のソースみたいのにつけて食べるんだけど
そのソースがまたおいしくって。

久しぶりの幸せな時間でした。

食べてたら幸せだな。

+++

今日のYとの接触は1回。

なんか、うまく視線を合わせられず
相当つっけんどんな感じになってしまった。

まぁ、どうでもいっか。

+++

ボーナスの明細いただきました。
この明細を開ける瞬間の喜びのために
日々働いていると言っても過言ではない。

さて、何買っちゃいましょうか。

やっぱり財布とられたし財布かなぁ。

あちゃー

2006年6月11日 日常
ばかだぁ〜。

ついうっかりYにメールしてしまったぁ〜。

しかももう3時間以上経つのに返信はない。

メールした瞬間、意識がなかったというか
気がついたら送信ボタン押してた。

失敗したわーほんと。
はぁぁ・・。

でも、無視しなくていいやんか。
幼なじみKちゃんと映画とお買い物。

映画は飲み込まれるというか・・
気がつけばエンドロールだった。

下○物語よりもぶっとんだ感じ。

なぜかKちゃんは号泣。
わたしは淡々と鑑賞。

どんだけ不幸でも一生ってのは
簡単には終わってくれないし
不幸があったってまた次ってのがある。
それが幸か不幸かは分からないけどね。

+++

買い物して、カラオケ行って、飲んで、
とても充実した1日だった。
Kちゃんといるとすんごく楽しいしらくちん。

でも、家に帰ってお風呂に入ると
突然なみだがあふれ出て苦しくなった。

count 4 my 8 beat

2006年6月9日 日常
会社を休みまして。

そう、ズル休みでして。

別にすることなんてありませんが。

家にひとりだったから
リビングの大きなテレビで久しぶりに
『ジョゼと虎と魚たち』のDVDを鑑賞。

ちょっと痛い気持ちになった。

+++

夜はASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブ!

後ろの方で見たけど狭いところだったから
けっこうよく見えた。

このところずっとアジカン聞いてて
アジカンの詩のひとつひとつに大げさだけど救われてる。

帰りは一緒に行った会社の先輩と飲んだ。

+++

当たり前だけどYから音沙汰はない。
もう二度とこないんだろうね。
もちろんわたしからも何も連絡してない。

こうやってつながりは脆くもあっさり切れるんだ。

つきあうってなんなんだろう。
なんだったんだろう。

とにかく眠い

2006年6月8日 日常
今日のYとの接触は3回。

すきだなとか苦しいなとか
そんな気持ちとは違うけど
そんな気持ちに限りなく近くて遠いような
どう表現したらいいのか分からない気分だった。

あっ・・でもうれしいなとは
思ったような気もする。

+++

体がずっとだるくて眠気がとれなくて
明日は会社を休むことにした。
今日もまったく仕事に集中できない。
こんなんでいいわけないけど
なんか力が入らないんだよ。

わたしの時間の感覚は少しおかしいけど
Yとの日々は遥か昔のことのようで
会社の中で見るYのうしろ姿は
もはやまったく関係のない人のよう。

つきあっているときは
あのうしろ姿を愛おしく思いながらも
どこか寂しい気持ちは拭いきれず苦しかった。

ずっと目で追い続けたYの姿も
別れてからは無意識のうちに拒否してるのか
それともそんなに気にならなくなったのか
追うことがあまりなくなった。

でも、自然とYの足音は聞き分けてしまうけど。

+++

彼氏がいなくなって寂しいのは
メールがぱったりこないことかな。

今日は誰からもこなかったなぁ・・。

寂しい〜。ひとりぽっちやん。
これからこれ続くの!?
絶えられるかな。

でも、送りたい相手もいない。
それってほんと寂しいね。

また誰かを好きになれるのかな。
自信ないよ。

Yは今どうしてるのかな?
何を考えてるのかな?
もうわたしのことなんて
これっぽっちもないのかな?

気になるけど

でも

聞けないよ。

+++

大学の友達と飲んだ。
フラれたと報告したら飲みに誘ってくれた。
ありがとう。
キャンプだ終わってしまったからか
なんなのかは分からないけどすごく無気力。

まったく仕事に身が入らない。
ってのはいつものことだけど、とくにひどい。

こんなんでいいのかわたし・・。

夜は6月から転勤してきた人の歓迎会。

昨日の疲れで眠かったわたしは
ビール一杯でけっこういい気分。
Yは仕事が忙しいのか欠席。
なんとなく気が楽だったよ。

+++

キャンプで一緒に流れ星を見た後輩くん。

キャンプ2日目

2006年6月4日 日常
昨日おなかいっぱいで作れなかった焼きそばを
朝ごはんに作って、片付けをしてキャンプ場を後にした。

今日もYの車に乗った。
途中別の人の車に移動したりして
最後はまたYの車。
これがほんとに最後の最後かもしれないから。

少し話がしたい気持ちが抑えられなくて
それをYに言うといいよと言われた。

みんなと解散したあと
Yに家まで送ってもらった。

途中のファミレスでいろいろ話した。
話しながら自分の気持ちが
少し薄れていることに気がついた。

Yが社内で気になってるという女性と
メールを最近し始めたと聞いた。
少し心の中はざわついたけど耐えた。
わたしがついついまた尋問してしまったから
Yが少し嫌な顔をしていた。

そのYの気になる人には彼氏がいるらしいことも知った。
そこでほっとする自分もいた。

とにかくYは自分のための時間がほしいみたい。
仕事の忙しさとわたしの思いの重さに息苦しかったみたい。

これが本当に2人で会う最後かもしれないから
自分の思ってることを話した。

「わたしにあっさりしてしまわないでほしい。
 勝手だけどわたしを気にしててほしい。
 それを勘違いしたりはしない。
 ただ、あっさりとあまりに普通をされると
 わたしは逆に傷つくから」

彼は『うん。分かってるよ。約束する』と言ってくれた。

他にあとひとつ、彼の社内での恋愛は
わたしに100%隠し通すことを約束してもらった。

車をおりるとき、Yが
『今日の約束確認するね。』
と、復唱している姿に
これがこの人のかわいいところだなと
最後の最後にじんわり思った。

きっとYからのメールなんてこないだろうし
わたしからまたしてしまうパターンだけど
いつか時間が経てばその間隔も大きくなって
いつの日か消えてなくなるだろう。

いつもの家に着いたよメールは届きました。

キャンプ1日目

2006年6月3日 日常
1泊2日でキャンプに行ってきた。

楽しくもあり、せつなくもあり
そんなキャンプだった。

待ち合わせは彼の住む駅のひとつ向こう。
この風景を1年近く毎週見たことを思い出して
少しせつなくなったけど大丈夫。

でもそのせつなさのおかげか
集合場所にすでにいたYと目が合わせられない。
(もう彼氏じゃないからこれからはYで)

買出しをしてそれぞれ適当に車に乗り込む。
木曜の電話で実はYの車に乗るって宣言してた。
最後まであほなわたしは他の女性たちに
乗ってほしくなかったから。

自然であり不自然な形でYの車に乗り込む。
一緒に乗ったのはわたしたちの関係を知ってる男性。
もちろん別れたことも。

わたしのせつなさはキャンプに対するテンションが
あがったことでいつの間にか消えていて
車内は楽しく目的地まで行った。

キャンプはそれはもう楽しくて
川に足つけてみたり、バトミントンしたり
バーベキューのお肉はおいしくて最高だった。

たまたま3つ年下の男の後輩と2人で
酔っ払いながらホタルを探しに行った。

やっぱりここにはいないかーと
半ば諦めつつ探していたら
川の向こう岸にちかちかと黄色く光るものが。

大人になってから見るホタルになぜか涙がでた。
しかもなぜか後輩と手を繋いでしまった・・。
いや、でも彼とどうこうはならんだろうが。

それからみんなのところに戻って
今度はみんなをホタルの見えたとこに案内して
そのあと、そのときは火の見張りをしてて行けなかった
Yを連れてホタルを見に行った。

Yと2人で見に行ったときは
突然目の前にホタルが現れてびっくりした。

キャンプは楽しかったけど
わたしは心のどこかがやっぱりしんどくて
ふとみんなの輪をはずれたくなって
その結果、2回も捜索されるはめになってしまった。
ひとこと言ってから行けばよかったのに、
みんなに迷惑かけて何してんだわたし。

ほんと集団行動できない。ばかだ。自分勝手だ。

Yにも怒られた。
でも、苦しいんだよう。
わたしも後輩とかいろいろ話して盛り上がるように
Yも他の女性たちと話して盛り上がるのは当然のことだし
ましてやわたしはもう彼女でもなんでもないのに
なぜかわたしだけにそっけない気がして悲しくなった。

ひとり失踪したときに見た星空は
悲しいぐらい星がきらめいてて
ベンチに横になってそれを眺めながら泣いた。

みんなの場所に戻ると
さっきの後輩が寄ってきて
もう一度少しみんなから離れたライトのない方に
散歩がてら星を見にいったらなんと流れ星!

なんで今回この後輩とホタルやら流れ星やら
えらくロマンチックなことになったんだろう。

まぁ、でも彼がまわりをウロウロとして
話しかけてくれたのは結果として助かった。

2時ごろまで火を囲んで話したりして就寝。
すべてが夢ならば
11ヶ月目と騒いでいたであろう今日。
もう騒ぐことなんてできないから
そんな今日も飲むことで紛らわす。

学生時代のバイト仲間と久しぶりに飲む。

彼の話を聞いてもらう。
そしてみんなの話も聞く。

みんなもいろいろあるんだなぁ。
それを乗り越えてきてるんだなぁ。

+++

そんなことを思いながらも
軽く酔っ払って彼に電話してしまった。

また電話のタイミングが悪くて
寝る寸前にかけてしまった模様。

でも、この電話でまたはっきりした。
やはりわたしはもう次へ進まなければいけない。

去年のようなことはもうないのだ。

初バトン

2006年5月17日 日常
めぐまさんより初めてバトンを頂きました☆
うれしいのでさっそくやってみます。

初バトンは結婚バトン。
では、いってみよぉ〜!

Q1:結婚したい?
 
したい!
ずっと彼氏ができなくて
一度はもう無理かも・・って思ったけど
人生なにがあるか分からないから
希望は持ち続けます。

Q2:何歳ぐらいで結婚したい?
 
できるなら20代のうちにしたい。
しかも20代に出産したいから
遅くても28歳のあいだにはしたいなぁ。

Q3:結婚相手に求めるものは?
 
わたしに飽きないこと。
あと、家事ができること。
 
Q4:子供は何人ほしい?

2人。

Q5:相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?

浮気度合いによるけど 
泣きわめき怒りながら
結局流してしまいそうな気がします。
 
Q6:夫婦円満の秘訣は何だと思う?
 
お互い『お父さん』『お母さん』と呼び合わずに
つきあってたころのままの呼び方をする。
あとは思いやり。 

Q7:結婚したら仕事はやめる?相手にやめてほしい?
 
やめたい。
で、パートに出る。本屋さんがいいな。
 
Q8:結婚生活に求めるものは?
 
夫婦だけど2人のときは恋人でありたい。

Q9:新婚旅行はどこに行きたい?

ヨーロッパをぐるりと。
フランスを中心に。

Q10:将来自分は結婚してると思いますか?

それはほんとに不安だし謎。
そんな自分を想像できるようなできないような・・。 

Q11:どんな家に住みたい?
 
生まれてから住んだことがない一戸建。
 
Q12:どんなプロポーズされてみたい、してみたい?

ちょっと不意打ちっぽく、突然に。

Q13:新婚生活、これだけは外せない、ってことは?

行ってきますとおかえりのチュー。

Q14:どんな結婚式がしたい?

うちの親が結婚式したハワイの教会で家族だけで。
あとは日本で友達呼んで2次会みたいなことをしたい。 

Q15:結婚と恋愛は別物だと思う?

別・・かな?
わたしはこの人と結婚してもいいなと
いうところまで考えて好きになっちゃうから
やっぱり別じゃないかも。

Q16:廻したい人5人

みなさん、どうぞ。

+++

今日はメールしてみようかな。
でも、やっぱりネタがないよう。

会社で少しだけ彼としゃべった。
わたし好みに髪の毛が少しのびた彼は
かっこよくてちょっとドキドキした。

この人わたしの彼氏なんだよね?と、
思わず自問自答してしまった。

電話で回復

2006年5月13日 日常
雨の中、友達と買い物です。

やっとこさ気に入った服に出会えて3着購入♪

でも、まだ欲しいものはたくさん。
ボーナスが近づいてきたから
財布のひもが緩んでいく・・。

夜はもんじゃ食べました。
人生2度目のもんじゃ焼き。
前は東京で食べたけど、うーん?って感じだった。
けど、今回はおいしかった〜。
どうやら関西人向けにアレンジされてたみたい!?

お店移動して、もう少し飲んだ。
いろいろ友達と話して笑って帰ってきた。

+++

やっぱり気になって昼間に彼にメール。
夕方ごろ『眠くて返信できず。ごめん』と彼からメールがきた。

家に帰ってきてちょっと寂しいニュアンスでメールしたら
彼から電話がかかってきました。

今日の彼はいつもの優しい声。
なんとなくすごく安心した。

いつもこれの繰り返しだなぁ・・。

そろそろ、ほんとに勉強しないといけないと焦ってる彼。
でも、明日はお昼ごはんだけ一緒に食べれることになった。

うれしい。神様ありがとう。
今日もまったく仕事に集中できない。
ネットの合間に仕事。

定時きっかりにあがって
薦められた本を探しに大きめの本屋さんへ。

その本は売り切れててなかったけど
以前薦められた本があったので立ち読み。

メールにおける男女の違いを述べた内容で
かなり参考になった。

オトコとオンナは違うのだな。
と、思えたから、楽な気持ちになれた。

ていうか、この本に書いてある男の特徴って
全部といってもいいぐらい彼なんですけどー。

そこには、メールや電話が減る理由として
「彼女を信頼し始めたから」
と、書いてあった。

そうなのかしら・・?
それならいいのだけど・・。

本にも書いてあったが
メールを苛立った状態でするときは
一呼吸気持ちを落ち着かせることが大事だ。

+++

今週末会えないことが
こんなにダメージあるなんてね。

何をそんなに彼に求めてるんだろうね。

卑怯なわたしはその寂しさを埋めるために
女友達との約束をとりつけたりしちゃうんだよね。
なんか、こころの中がきゅーっと苦しくなる感じ。
不安感がちょっとずつ増していく感じ。

+++

彼に電話をしてみた。
でも、彼の反応は悪くて4分足らずで終了。

今週末のデートは休日出勤で無理のよう。
でも、日曜日はビルの都合で会社の中に入れない。
だから、会えるかなーって思ったら
『勉強もしないといけないし!!』
と、わりときつめの口調で言われて凹んだ。

それは充分分かってるけど・・・。
それなら金曜の夜ご飯行くとか
そういうのにはならないのかな。

会いたいと思うのはわたしだけ?
寂しさと彼が離れて行ってしまう気がして泣けてきた。

もう少し、なにか言葉をくれたらな。

電話をきってから15分後ぐらいに彼からメールがきた。

『ごめんな。おやすみ。』

この彼の気遣いを素直に
うれしいと受け止めることができない。

何か裏で思ってるから・・とか
この『ごめんな』にはもっと深くて
違う意味が隠されているんじゃないかとか。

マイナス思考炸裂なのです。

いつもの毎日

2006年5月8日 日常
ゴールデンも終わって
またいつもの毎日が始まった。

が、

仕事にまったく集中できず、
ネットの合間に仕事してるみたいな感じで定時。

ぼんやりと旅行のことを思い出したり。

2日間も一緒にいて
確かに楽しかったし、けんかもなかった。

でも、なぜか彼を遠く感じてしまう瞬間があって
それが今頃になって不安となってよみがえる。

彼の言動やメールはいつもまわりくどいし
分かりにくいし、確信めいた話はすぐ流す。

今回の旅行でも何度かそういう場面があった。

わたしの単なる気にしすぎなのかもしれないが
気になるのだからしょうがない。

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